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生きるべきか死ぬべきか。

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これでよかったのだと言い聞かせる日々、ふしだら編。

僕は無職で貧乏、女っ気や友達も無しと、
火を見るより明らかなダメ男であるが、
不思議と恋人がいる人や幸せそうな家族などに対して
劣等感を抱いた事はない。
まぁ無いと言っては嘘になるが、
少なくともギリギリと歯ぎしりした記憶はない。
どうでもいいというよりは、
あまり結婚生活に憧れがないことが大きいかもしれない。

彼女に関してもそうだ。
お金と生活の安定もままならない今の僕にそんな余裕はなく、
むしろ自分みたいなダメ男が彼女を持ちたいなどとおこがましい、
という気持ちの方が強い。

だからこそ、
前の職場でちょっと気になっていた女性にも消極的だったのだ。

相手は大学を卒業したての22歳で、
自分より一回り以上も下だった。
とにかく可愛かった。おっぱいもそこそこあった。

一度狭い通路ですれ違った時、僕の尻とあの子の尻が
微かに触れ合ったあの感触は生涯忘れることはないだろう。
僕の尻が永遠に覚えているはずだ。

3年一緒の職場にいて、結局親密な仲にまで発展することなかった。
嫌われてはいなかったと思う。たぶん。
そりゃ距離を置いていたのだから当然だ。嫌われる要素は何もない。
反面、好かれる要素を見せる機会もなかった。
元来人見知りの上、「好かれたい」気持ちより
「嫌われたくない」気持ちが勝ったことで、
積極的に話しかけるという選択肢を潰してしまったのだ。

だってそうだろう!

40過ぎたアルバイトのおっさんに話しかけられて
嬉しい子などいるだろうか?
自分に気があると少しでも思われたら最後、
キモがられ、避けられ、嫌われる。
話しかけさえしなければ、少なくとも嫌われることはないのだ。
Hは出来ないかもしれないが、精神的ショックは回避できる。
それで良しと考える事は、決して間違ってはいない。

ただ、さすがの僕でもこんな時は、
貧乏な自分に嫌気がさしたものだ。
お金は年齢の問題でさえも取るに足らないものにしてくれる。
しかしその肝心なお金がないとあっては、
女性に対して臆病になるのは当然だし、
こんな状況で積極的になれる人間がいたとしたら、
神経を疑うどころか、それを通り越して羨望さえ覚えるほどだ。

つまり僕が言いたいのは…

彼女とHがしたかったということだ。

でもまあ。
嫌われたくないだの、お金がどうだの言ってる時点で、
僕にはその資格がないのだろうな。
ただの言い訳に過ぎない。
結局余計なプライドが邪魔をしているだけだ。

お金や職がなくても、行く人は行く。
嫌われるの覚悟で切り込む。
もちろん拒否されることも少なくないだろうが、
問題は打率ではなく、たまにはホームランを打つという事実だ。

はあ、僕も最終日にダメ元で何かアクション起こせばよかった。
次に繋がる何かを。
彼女がダメ男のおっさんフェチである可能性もなくはないのだから。
小惑星の衝突ぐらいの確率は期待できたかも。

はあ。



by meisakudaisuki | 2019-07-31 12:18 | 日記・つぶやき | Comments(0)

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