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【ダイエット日誌 40日目】2019/9/18(水) 体重測定



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昨日 55.2kg
今日 54.8kg(-0.4kg)



マイナス400gで記録更新。

しかし昨日、僕の身に降りかかった悪魔のような災難のせいで、
素直に喜べない自分がいる。

夕ご飯を食べたのが17時頃。
寝る前に空腹が襲ってくることは自明で、
記事にも書いたように、一度何か腹ごしらえすることを想定していた。

しかし食べなかった。
食べられなかったのだ。

僕は胃腸が弱く、突発的に胃酸が逆流してくる時がある。
俗にいう逆流性食道炎というやつだ。

一度症状が出るとしばらくの間は口の中が酸っぱさで満たされたり、
げっぷが頻繁に出たりする日が続く。

昨日はまさにその胃酸が絶賛逆流中だった。
こんな時は胃に刺激を与えず、胃にやさしい食べ物を食べて、
静かにやり過ごすのが一番の得策とされている。

そう、胃に刺激のあるカフェイン、
例えばコーヒーを飲むなんて行為はもっての他なのだ。

昨日の僕はどうかしていたのだろう。

「あとから薬を飲めばコーヒーの一杯ぐらいどうってことない」

そんな愚かな考えに取りつかれてしまっていたのだが、
今にして思えば、コーヒーを飲みたいがために自らが生み出した、
哀れな盲信に過ぎなかったとわかる。

コーヒーを飲んで2時間後に体が異変を感知した。
胃がキュウっと収縮して軽い吐き気を覚えると、
それが数分おきに襲ってくるようになった。

最初はまだよかった。
吐き気もそこまで気にならない程度で、
そのうちよくなるだろうと、楽観的になれていた。

そんな僕の思いを打ち砕くように吐き気は次第に苛烈さを増し、
ついに横にならざるを得ないほどに悪化してしまう。

横になったところで気持ち悪さは変わらず、
あとはどの向きが一番マシかという、
ギリギリのところでのせめぎあいだった。

結局あおむけと左向きのちょうど半分くらいの角度で、
両手を開いて力を抜くというポーズが、
吐き気の度合いが少ないと判明した。

時間はまだ21時だというのに僕は目をつむり眠る態勢に入った。
寝れば全てを忘れられる。
何しろ起きているだけで苦痛なのだから、
睡眠に助けを求めるのは病人に残された最後の道なのだ。

筋トレの疲労によって眠りはすぐに訪れる。
そのあと、23時に起きた時にはすでに嵐のような吐き気は去っており、
残されたのは、すんでのところで沈没を免れた、
満身創痍の船といった様相である。

胃酸の影響で口の中はびりびりとしびれたままだったが、
少なくとも嘔吐という最悪の事態は免れた。
峠を越したことで感じた僕の安堵といったら、
言い表せないほどだった。

おぼつかない足取りでトイレに行き、
溜まっていたおしっこを放出する。
口に残る唾と胃酸の混合物を吐き出すと血が混じっていた。
胃の中で起きた混乱がいかに大きかったかを物語る証だった。

早めに睡眠をとってしまったことにより、
このあと3時半までまんじりともせず寝付けない夜を過ごした。

一度起きてネットやら何やらで時間を潰しつつ、
自然と眠気がやってくるのをおとなしく待った
こういった経験は何度もあるので、焦りはない。
こんな時、自分が勤め人で明日も仕事だったらと思うとゾッとする。

そして新聞配達のバイクの音が聞こえ始める4時半頃になり、
ようやく眠りにつくことができた。

明日の朝には何もなかったかのように回復しているだろう。
これは願望ではなく確信だ。
僕と胃の戦いはひとまず終止符を打たれたと言っていい。

逆流性食道炎は完治する類のものではなく、
長い付き合いとなることは避けられない。
油断をしてしまうと、今回のようにその甘さにつけこまれ、
痛い目を見るということを忘れてはいけないのだ。

僕はもう懲りた。
冷蔵庫にあるコーヒーはすべて捨てた。

過去は忘れ、明日を見よう。
終わりのない闘いを終わらせる方法などないが、
前だけを向いていれば、生きる活力を失うことはない。

それが大事なことなのだ。









by meisakudaisuki | 2019-09-18 11:43 | ダイエット日誌【体重測定】 | Comments(0)

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